加藤商店 -LIFE FACTORY-

太陽光パネル・パワコンの点検 ご相談ください。

太陽光パネル・パワコンの点検 ご相談ください。

太陽光パネル・パワコンのメンテナンスをしていますか?

●ドローンによるパネル目視点検・・・¥7,000
●設備システム点検・・・¥30,000

弊社の強み‼太陽光メンテナンス技士による点検

太陽光パネル ドローン点検の流れ
1ドローンでの点検
上空から赤外線カメラで撮影し、異常個所を特定します。
2目視点検
お客様の屋根に設置してある太陽光パネル、ケーブルを直接点検し断線や破損部の確認を致します。
3パワコン点検
パワーコンディショナー(PCS)や接続箱内の電池、配線部の経年劣化を点検し、電圧・電流の異常を見つけます。
4パネルのモジュール洗浄
高圧洗浄機でパネル表面を洗浄し、パネル表面の汚れを落とします。


太陽光パネル 7年以上で火災発生

最近、発電量が減ってきたような・・・
そんなときは、まずご自分で点検してみてください。 パワーコンディショナーのフィルターが誇りやゴミで目詰まりしていませんか?
異音・振動・異臭などはご自分でチェックすることが可能です。 しかし、モジュールはハシゴや足場を使って傷や破損を見るのは大変です。 更に、破損や汚れを確認できてもその先は専門業者でなければ危険です。 弊社では、迅速・丁寧・低価格にて下記のような点検を行っております

●ドローンによるパネル目視点検・・・¥7,000
(お客様立会いのもと、赤外線カメラでモジュールに異常がないかをご説明。点検表無)
●設備システム点検・・・¥30,000
(保守点検ガイドライン【住宅用】に基づき点検。点検表・写真付き)

太陽電池モジュールの平均寿命は20~30年持つと言われ、 パワーコンディショナーに至っては10年と言われております。 太陽光発電に使用するモジュールは、精密機器ではないため比較的寿命が長い製品ですが、 その分トラブルや故障がおきても気づかず、発見しづらいとも言われています。 消費者庁では、故障やトラブルは太陽光パネル内のケーブル接続部における欠損、 経年劣化や製造上の問題によって発生するとしています。 パネルやケーブルが発火元での火災は屋根への延焼により、 近隣への被害も大きくなる事が考えられます。
住宅用の点検の場合、4年に1度以上の点検が推奨されています。
一度ご検討してみてはいかがですか?

弊社の太陽光パネル メンテナンス

弊社の取り組み(点検・メンテナンス事業)

弊社の強み‼太陽光メンテナンス技士による点検
1ドローンでの点検
上空から赤外線カメラで撮影し、異常個所を特定します。
2目視点検
お客様の屋根に設置してある太陽光パネル、ケーブルを直接点検し断線や破損部の確認を致します。
3パワコン点検
パワーコンディショナー(PCS)や接続箱内の電池、配線部の経年劣化を点検し、電圧・電流の異常を見つけます。
4パネルのモジュール洗浄
高圧洗浄機でパネル表面を洗浄し、パネル表面の汚れを落とします。

※お客様へのお願い
ご依頼の際、ストリング構成図(太陽電池モジュール接続図)がある場合 ご用意願います。

ご存知ですか?2019年問題

2019年問題って?

2009年にスタートした太陽光発電による電気の固定価格買取制度(FIT)が 2019年11月以降、順次終了します(10kW未満の場合)。 買取期間が終了すると、作った電気は今のような高額な単価では販売できなくなるため 新たな対策が必要となります。

FIT制度ってどんな制度?

FITとは「固定価格買取制度」の略称で、 太陽光や風力などで発電した再生可能エネルギーを 電力会社が10年間、固定価格で買い取る事を 義務付け、再生可能エネルギー普及を目指した制度です 。

買取期間終了後の売電価格

東北電力は、FIT期間を終えた住宅用太陽光発電の 余剰電力を、1kW当たり9円で買い取ると発表しました。 2009年に太陽光発電を導入した方の場合、 年間10万円以上の収入が減少してしまいます。 対して、電気代は東日本大震災があった2011年以降15%以上も上昇 加えて、再生エネルギー賦課金・燃料価格の高騰と消費税引き上げ 今後も電気代は上がり続けていく可能性が高いと思われます。

買取期間終了後の対策

FITによる買取期間が終了すると、電力会社の買取義務はなくなります。
その後の余剰電力はどうしたらいいのでしょうか。

●電力会社と契約し余剰電力を売電する
使用する電気料金はそのままで、余剰電力は9円/kWで売電する(東北電力)
●家庭用蓄電池を購入し、自分の家で使用する
電力会社から購入する電気量を減らして蓄電池で蓄えた分を自分の家で使う

今さら・・・と思っていませんか?

太陽光発電の売電価格は年々下がっているし・・・ しかし、これから太陽光発電を導入する人は、10年間の固定価格買取制度(FIT制度) を利用できます。
さらに、2009年導入当時より太陽光発電の設備コストも半額近くに下がってきているのです これからの導入でも遅くはありません。

蓄電池設置による電気の自給自足

バインド蓄電池を搭載したハイブリット蓄電

バインド蓄電池を搭載したハイブリット蓄電

効率的な充放電により最大8kWh相当の蓄電を実現
LooopはAI機能を利用することで、効率的な充放電を繰り返し、最大8kWh相当の蓄電を実現しました。
AIによる自動制御、パワコン、4kWh蓄電池、通信リモコン(モニター)のセットで
898,000円
というシステム価格を実現しました。(工事費別)

蓄電池って元がとれるの?

蓄電池って元がとれるの?

結論から申し上げますと「とれます。」
しかし、蓄電池を設置してから元がとれるまでに何年かかるのかよくご質問をいただきます それは、導入した時点の固定買取価格や初期投資費用などで大きく変わってきますし 4年に1回(推奨)のメンテナンスの費用も含まれるか否かにもよります。
それでも10年~15年で元は取れると思います
東日本大震災以降、電気代は15%以上も上昇しています。 オール電化や、電気自動車の普及によって、 ますます電気の需要が増える一方で
今後も電気代は上がり続けていくでしょう。 電気代が上がれば上がるほど早く元がとれてしまうのです。

蓄電池はもうかりません

蓄電池を設置すれば、もちろん電気代は下がりますが、太陽光発電のように蓄電池システムは、 金銭的メリットが蓄電池の初期投資費用を上回ることはありません。 それでも、

今蓄電池システムの導入が右肩上がりなのはなぜなのでしょうか?
上記でも申し上げたとおり、
10年から15年で元はとれます
しかし寿命もしかり 太陽光発電を設置して10年は高額な単価で買い取ってもらえますが、
新たな売電価格は購入電気価格を下回ります。
ですから、
余った電気を蓄電地に貯めて使った方がお得になるという事です。
儲かるのでは無くお得になるということです
売電するメリットが少なくなった・・・新たな対策が必要です。 何もしなければせっかく太陽光システムがあるのに損をしてしまう事になってしまいます。

蓄電池って元がとれるの?

災害時のライフライン

近年立て続けに大きな地震が発生しています。 地震大国である日本では、地震は避けて通れない問題です。 大きな地震が発生すると長期にわたって停電になる可能性があります。 ライフラインの中でも電気の復旧は比較的早いといわれています。 しかし、東日本大震災や、熊本地震でも復旧するまでは数日かかります。 電気を使わずに過ごすことは今の私たちにとって、とても大変なことです。 震災や事故で電気が届かなくなっても、太陽光システムと蓄電池システムがあれば…

・家族全員、携帯電話の充電が可能
・長い夜を懐中電灯のあかりだけで過ごす不安がない
・お風呂には入れなくてもシャワーくらいなら大丈夫
生活に必要な電気を,ある程度までなら自分で賄えることができるのです
復旧するまでにどうやって過ごすかは蓄電池システムの有無で変わってきます。

電気の地産地消

電気の地産地消

エネルギーを輸入に頼っている我々にとって、

自宅で太陽光のエネルギーを使って発電出来るというのはとっても「お得!!」
なのに、
価格の高い電力会社の電気を使うというのは「もったいない事」です。
今後、住宅ごとに太陽光発電がついている方々は
「蓄電池に溜めて自分で使う」時代がやってきます。
弊社では、お客様への蓄電池導入をお勧めし、
電力会社に依存しない「理想」の住宅
として「電気の地産地消」の生活をご提案しております。
自然エネルギーを利用した生活は世界中ですすめられており、日本はかなり遅れをとっています。未来の子供たちにとって環境破壊は脅威になっているのかもしれません。

昼は太陽・夜は蓄電

昼は太陽・夜は蓄電

ご自宅に設置されている太陽光システムと、蓄電池システムを組み合わせることによって 昼は太陽、夜は蓄電池の電気でまかなうことができ、電気料金を減らすことが出来るのです さらに、災害や事故で停電になっても蓄電池があれば復旧までの間、真っ暗な中で過ごすことも無くなるでしょう。

蓄電池という選択

蓄電池という選択

なぜ今蓄電池がこれほど注目されているのでしょうか? それは再生可能エネルギーとして広まった太陽光発電の弱点を補充するものとして、 とても相性が良いからです 当然、太陽光発電は、夜は発電しませんし、雨や曇りの時は発電量が落ちます。 そこで、蓄電池を組み合わせることによって、どんな時でも電気を活用することができるからです。 お客様のご自宅に設置されている太陽光発電と、弊社がご提案する蓄電池を組み合わせれば 昼は太陽光、夜は蓄電池の電気でまかなうことができます。 電力会社から購入する高額な電気代を減らすことができるのです。 もちろん、災害時の停電もこの設備があれば一安心です。

次世代のハイブリッド蓄電池【OMRON】KP55Sシリーズ

これからの太陽光発電は、「創って使う」と「蓄えて使う」のハイブリットシステム
容量アップでより多くの発電をサポート
世界最小サイズがさらにコンパクトに



フレキシブル蓄電池システム【OMRON】KPACシリーズ

太陽光発電を既に導入済みの住宅、施設でも 簡単後付けで電気の自産自消を実現
簡単後付けでコストを抑えて発電を有効活用
重塩害対応タイプをラインナップ海岸線近くでも設置可能取り付け方法もフレキシブル場所を選ばず設置できます

太陽光パネル搭載スタンドエネスタンド

エネスタンドの主な導入イメージ

これまでに設置が困難だった箇所にも導入可能。設置設備への重量負荷と工事負担を軽減できるので様々なシーンでの導入が期待されています。


エネスタンドの主な導入イメージ

アクセス

加藤商店 (ライフ・ファクトリー株式会社)
所在地 〒984-0001
宮城県仙台市若林区鶴代町5-25-1
営業時間 9時〜18時(定休日:日曜・祝日)
TEL 0120-1208-29
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